生活保護は国民の権利

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生活保護は国民の権利

このマスコミの側にも相当に偏見があるように思う。
それは自分自身にもあることなのだが、〝生活保護を潔しとしない〟文化と言うか、国民の根底に根差すものだと思う。

生活保護は国民の権利であり、受給することに社会的な高低や生まれ育ちなどは一切関係が無い。
にも拘らず、自分自身がそうであったように〝生活保護を受けるぐらいなら死んだ方がマシだ!〟と言う圧倒的な蔑視の風潮がどうしても根底にあるように思えてならない。
隠すまでもなく、自分自身そう思っていたと白状するし今や受給者の側にいながら〝早く脱しなきゃ!〟と言うのは役所からの要請や圧力でも何でも無く自分自身の人生経験からそう思うことである。
実際、役所側の対応の不備はそう言った思想と言う程の立派なものではなく、生活感のようなモノとしてこの差別意識がある。

マスコミでは勿論、そんな言葉は出て来ないのだがかなりの人がそう思っていると思って間違いが無く、当人たちはそれをして〝偏見〟だとも思っていない。
法治国家に住んでいながら投票権などの国民の権利と同様に生活保護を受給するのは国民が等しく有する権利である筈なのに何故か、〝異常者扱い〟である。